多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
ですので、現在の人口減少を少しでも遅らせる、緩和する試みとしては、前回の6月定例会で一般質問させていただいたように、人口のダムとしての機能を多治見市が保持して、流入を促進するという考え方とともに、いかにしてこの20代を外に出していかないのかということが重要になってきます。
ですので、現在の人口減少を少しでも遅らせる、緩和する試みとしては、前回の6月定例会で一般質問させていただいたように、人口のダムとしての機能を多治見市が保持して、流入を促進するという考え方とともに、いかにしてこの20代を外に出していかないのかということが重要になってきます。
改めて、職員の心身の健康の保持は大変重要であるというふうに思っております。意欲を持って業務に取り組むためには、職員の健康状態が良好であることは大変重要であります。 そこで、職員の健康保持の重要性に対する考えと取組の状況についてお伺いをさせていただきます。 ①といたしまして、令和3年度の主要施策実績報告書では、年代別総合健康診断の受診率は100%であるというふうに報告をされております。
市民との健全な信頼関係を保持しようという意思と姿勢は、行政の最も基本的な体幹であり、首長や行政マンにとってのプライドと矜恃の見せどころだというふうに考えています。 そのために、宗教団体や政治団体からの寄附を一切採納しない、毅然とした規定を持つ誇り高い、いい自治体は数多くあります。 本市にもその策定を求め、市は昨年9月に寄附採納事務取扱要綱を制定されました。
70ページ、歳出の1款後期高齢者医療事業費の1項総務費では607万2,000円の補正増で、通信運搬費によるもの、2項納付金では1億1,899万1,000円の補正増で、保険料等負担金によるもの、3項健康保持増進事業費では19万2,000円の補正増で、印刷製本費などによるものです。 次に、71ページ、議案第70号、令和4年度関市水道事業会計補正予算(第1号)です。
平成30年から令和4年2月までに市内で収集した検体サンプル1,113頭の野生イノシシを検査した結果、豚熱感染を示すPCR陽性が53頭、豚熱の抗体保持を示すELISA陽性が302頭となっています。 年別では、平成30年が検査頭数9頭、PCR陽性及びELISA陽性がゼロ頭。令和元年が検査頭数242頭、PCR陽性が41頭、ELISA陽性が115頭。
また、今回のコロナ禍におきましては、やはり業務が各職員に負担が大きくかかっているということもございますので、各職場、係、課、部、また、全庁的にもどういった状況になっているかというようなところは、風通しよく意見交換ができたり、職員の状況が確認できるようなことをしっかりやりながら、それぞれの職員の健康管理、精神状態のいい状況で保持できますように取り組んでまいりたいというふうに考えております。
3款 保健事業費、1項 健康保持増進事業費、1目 健康診査費70万円の増額は、さわやか口腔健診の受診者数が見込みを上回ったため、健診委託料を増額補正するものでございます。 次に、議案集の35ページをお願いします。
先ほどから話題になっております9月定例会以降の混乱につきましては、議長権限のうち、本会議場における議場の秩序保持権、議事整理権あるいは議会代表権それぞれに問題点があったものと、私どもは考えております。 議会における審議は、その手順を含め誰もが平等な立場で、平等な資料の下になされるべきもので、常に王道であるべきものであります。
315ページからの歳出の主なものは、1款後期高齢者医療事業費の2項納付金は、1億3,048万9,000円増の11億9,029万9,000円、3項健康保持増進事業費は、30万円増の4,605万4,000円で、健康診査業務委託などによるものです。 以上で、一般会計及び特別会計の当初予算案の説明を終わらせていただきます。 御審議のほど、よろしくお願いをいたします。
永保寺の国宝特別拝観や岐阜県重要無形文化財保持者、安藤日出武先生による作陶パフォーマンスなど、ほかの旅行商品では味わえない本物の体験を旅行商品として企画立案し、積極的に提案をした結果、大人気商品となりました。 ○議長(石田浩司君) 3番 玉置真一君。 〔3番 玉置真一君登壇〕 ◆3番(玉置真一君) 資料3ページの上段が、昨年度実施された家族で県内修学旅行プランのツアーの資料でございます。
そこで、今後のアフターコロナを見据え、足腰の衰えが心配な高齢者、私ども高齢者でございますけども、高齢者の方々をはじめ市民の皆様方の健康の保持増進と健康寿命延伸のために、健康遊具について、以下2点についてお尋ねをいたします。 1、健康遊具は散歩やウォーキングの途中で使ってみようとの視点で設置され、市民の皆様の身近な運動を目標に活用がされております。
山積し、さらに深刻化していく諸課題に関し、改めて大小含めた市民の声を公の場で表現し、代弁できる議会でありたいし、その上で信念を持って、決定ができる民主環境を保持し続けなければならないと痛切に受け止めているところです。 次の質問に移ります。
関市において、高齢者のスマートフォンやタブレット、パソコンなどの保持の状況、インターネットの利用状況また支援環境などの状況把握は今後の支援の在り方につながっていきますので、実情について伺います。 続いて、(2)支援の現状はであります。ICTに不得手な高齢者などに対し、これまでどのような支援を実施してきているのでしょうか。現状をお聞かせください。
このような状況から、国連の女子差別撤廃委員会は、日本政府に対し女性が婚姻前の姓を保持する選択を可能にするよう再三にわたり民法の改正を勧告しています。
特に、高齢者の方には、外出の機会や人との交流が心身の健康保持に大切です。感染対策を徹底した上で、地域のサロンを実施できるよう、特に力を入れて支援をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 4番 武藤記子君、どうぞ。 ◆4番(武藤記子君) 検討していただきましてありがとうございました。
李下に冠を正さずというのは、行政が保持すべき大切な誇りと覚悟であるはずです。 このことについて、見解と共に市の自省を求めたいと思います。 ○議長(中筬博之君) 國島市長。 〔市長國島芳明君登壇〕 ◎市長(國島芳明君) この件につきましては、6月の議会でも御答弁をさせていただいたとおりでございます。
なお、オンラインによる委員会は秘密会とすることができないことや、秩序保持のため委員長が接続を解除できることも併せて規定します。 本規則は、公布の日から施行します。 以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして、発委第5号 可児市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について、提案説明をさせていただきます。
核兵器禁止条約の批准について現状に目を向けますと、核保有国を含む全ての国家によるものではないこと、また、ルールの遵守徹底、平和的解決への道筋がはっきりしないこと、さらには、核兵器に代わる新たな大量破壊兵器の開発競争につながる懸念もあることから、現段階において日本政府が核兵器禁止条約に参加、調印、批准することについては慎重な姿勢を保持するべきと考えます。 よって、本請願に反対いたします。
議第64号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第5号)については、新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチンの接種体制の充実及び市内事業者に対する事業継続応援給付金の支給のため、6億8,000万円を追加するもので、主にワクチン接種の関係では、現在の接種体制の状況、未接種者への対応、職員の心身の健康保持などを論点に、また、事業継続応援給付金の関係では、予算積算の根拠、関係事業者の範囲の判断、指定管理者
それで、今国民は様々な公開請求を国に対して出している中で、マスク着用が新型コロナウイルス感染拡大防止に効果があると科学的根拠を立証する文書の開示を請求していますが、国は保持していないと回答しています。いろんな議会でも、コロナウイルスの存在そのものが論文としてあるのかという質問に対しても、国や関係機関に問い合わせておりますが、探すことができていないという回答も出ています。